

岡山市郊外でラーメンをすする朝。 - 煮干専門店 六三ラーメン-
岡山市中心部から車で約30分。 周りは田圃ばかりの中にポツンとあるのが「煮干専門店 六三ラーメン」。高名な香川の名店「はまんど」の系譜に連なるお店だ。 今回は朝6時から10時に供される「朝ラーメン」を頂きに。 美しく澄み香り立つ煮干100%スープにシコシコの細麺。南関揚げ?...

松葉信吾
2022年12月3日


名店居酒屋で怒涛のお任せに悶絶する夜。 -岡山市『酒井屋』-
岡山市名店「酒井屋」さん。 初めての訪問なのでお任せ5品を。 これが、それぞれ素晴らしいのだけどボリュウムも又素晴らしく、初老の身としては些かオーバーワーク気味。 まずは刺身、焼物、酢の物とくるのだが、何れも通常よりしっかり。 それから 山場として何とうなぎ一匹。...

松葉信吾
2022年12月2日


ぐるりと姐さんを囲んで一献。 -高松「北の幸 炉端」-
高松「北の幸 炉端」。 中央の炉端を姐さんが取り仕切り、客がぐるりと囲む北海道や東北によくあるスタイル。 企画ものといってしまえばその通りだが、これが結構良くて、特別な物など何も無い、ありきたりでシンプルなものばかりだが、そこがまたいい。...

松葉信吾
2022年12月1日


唯我独尊。孤高のニラ炒めが人を呼ぶ。 -和歌山かつらぎ町「二軒目飯店」-
和歌山市と奈良市、そして京都市を結ぶ国道24号線。 和歌山市を出発して紀の川沿いに西へ。 今やおいそれと伺う事が難しくなってしまった感のあるレストラン「Villa AiDA」のある岩出市を過ぎると途端に長閑でのんびりした道行、景色へと一変し、やたらと「中華料理」の看板が点在...

松葉信吾
2022年10月27日


ベスト・オブ・バランスの蕎麦屋。 -伊賀「松尾」-
伊賀市の蕎麦処「松尾」。 名店の誉れ高く、平日のお昼前にも関わらず、3組待ち。滅多と並ぶ事はしない性格だが、相方の目がギンギンになっておったので車内で待つ事に。そうする内にも、他府県ナンバー含めぞろぞろ車が滑り込んで来て、予約ボードは真っ黒。...

松葉信吾
2022年10月25日


熱らず、驕らず、昂らず。最強の不動心。 -和歌山「井出商店」-
和歌山ラーメンの立役者「井出商店」。 相当ご無沙汰の来訪。 今や多くの門下生が巣立ち、華々しく和歌山県内外で活躍を見せるなか、ご本家は、古ぼけたあの当時まんまの店舗で変わらず商いされておられる。 10年位前に取材させて頂く機会があり、別れ際「出来るもんなら、昔に戻りたいわ」...

松葉信吾
2022年10月16日


独りで美味しい徳島の夜。 -徳島市「鳴帆渡」-
徳島市籠屋町「鳴帆渡」(なるほど)。 徳島の現場巡りは日帰りで済ますのが主だが、今回は立ち会い作業ありで泊まりに。 と言う事で、うきうきと新店開発に着手伺ったのが「鳴帆渡」さん。 魚、肉、酒、全て良かった。 残念ながらお一人様ではお腹の都合であれもこれもという訳にはならず、...

松葉信吾
2022年9月29日


やっぱり餃子が食べたい夜。 -徳島市「ぎょうざ屋」-
餃子が食べたい! って時ってあるよね? そんな時は徳島市、その名も「ぎょうざ屋」さん。 メニュウは餃子とドリンクのみという潔さ。 ええじゃないの! オーダー毎に一つずつ包んで焼きあげる餃子は、仕上げに熱々の油を回しかけるスタイルで高知の屋台餃子を思わせる、パリッパリの皮と旨...

松葉信吾
2022年9月29日


威風堂々、老舗のタンメン。 -徳島市「味宗」-
徳島市両国橋、新町川の水上タクシー乗り場近くの老舗名店「味宗」。 所謂、徳島ラーメンがしのぎを削る徳島市内にあって、古式ゆかしい中華蕎麦の孤塁を守っておられる。 看板メニュウは「タンメン」。 上品であっさりながら、しっかり旨味が凝縮されたスープと丁寧な仕事が施された野菜。...

松葉信吾
2022年9月27日


朝から呑れる端正な酒場。 -広島駅前『源蔵本店』-
中国地方随一の都市、広島の駅前表玄関程近くの老舗『源蔵本店』。 朝9:30から夜9:30まで気合いの通し営業。 恐らくご家族だけで回してらっしゃると思うので、それだけでも相当な労力。 肉喰い文化が豊かなご当地にあって、地元産の魚介にフォーカスした品揃えが嬉しい。しかも、その...

松葉信吾
2022年8月8日



























