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取材を中心にしたフード・コンテンツ
各コンテンツ・動画の内容は取材日時点のものです。
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​2019.5月

きびしく育てる、あま〜く育てる
「興農宮崎のトマト」

宮城県日向市。

四半世紀、トマトに向き合いその栽培を探求してきたトマトの伝道師、安藤広信さん。そのおいしさの秘密、ここに皆伝。

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​2019.3月

しゃっきり、柔らか、えぐ味なし
「茨城 冨田農園みず菜」

茨城県鉾田市

「冨田農園」特別栽培みず菜。

シャキシャキでやわらかな食感とエグミのない味わいは生食におすすめ!

その農法と人柄を慕って、全国から農業男子・女子が集まる冨田農園。希望に溢れた農園です。

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​2019.2月

森を食べよう、ご馳走しいたけ。
「対馬原木栽培しいたけ」

​国境の島「対馬」。

厳しくも豊かな自然が20余年かけてじっくり育てた原木にシイタケ菌を打ち込んで1年半。ようやく収穫できる椎茸は、濃厚な香りと深い味わい、しこしこした歯ざわりが魅力のぜいたく椎茸。

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​2017.11月

爽やかな甘みと深いコク。
「長崎 味まるみかん」

​長崎県佐世保市南部の西海地区。「どこにも負けないミカンを」を目指し、徹底した水分管理と土壌づくり。今や、引き手数多の人気ブランドみかんへ。スッキリした甘みと深いコク。人気も納得の味わいです。

​2017.9月

ご馳走、ごはん。
「西会津町コシヒカリ」

​新潟と福島の県境、西会津町。山間の水田に注ぎ込む水は清涼且つ栄養に富み、朝夕の激しい寒暖差が米に深みある旨味を閉じ込める。加えて30年以上も培ってきた特別栽培の技術。天地人が豊かに織りなすコシヒカリ。

​2017.5月

愚直に、まっすぐに。
「広島牡蠣物語」

中国地方の山々を巡り、ミネラルを多分に含んだ幾多の清流が注ぎ込む広島の海。穏かで豊かなその海がじっくり育む広島の牡蠣は正に日本のご馳走。おいしいのは勿論、熱を加えても身縮みしにくい正直な牡蠣は、愚直でまっすぐな人々で育てられています。

​2017.11月

しっとりねっとり

​奇跡の甘み「あまゆう」

t千葉県香取市郊外。関東ローム層による赤の大地で、厳しい生産条件をクリアした農家にのみ、その栽培を許されるブランドさつまいも「あまゆう」。しっとりねっとり、そして「これがさつまいも?」と思えるスイーツの如き甘み。感動の味わい物語がここに。

​2017.10月

丁寧に穏やかに
「十勝夢牛」

片や幾多の受賞歴を誇る新進気鋭の牛飼兄弟、片や繊細で肥育が難しい雌牛のベテラン・エキスパート。それぞれの畜産にかける夢が形に、北の大地で両隣の牧場で織りなす畜産の饗宴。

​2017.10月

十勝からジャガイモ収穫祭
「折笠農場」

開拓者三代。最初の一振りから始まった物語は広大な耕作地に、そして一つの鍬は巨大なトラクターに。規模や生産様式は変われど、ファミリーがジャガイモに注ぐスピリットはそのままに。誇り高きフロンティアファミリーの物語。

​2017.9月

「おいしいよ」で
 広がる、繋がる「岩手あい鴨」

「この村の生業を」岩手北三陸の山深き地で、育てられるあいがも。オリジナルの植物性飼料、丁寧できめ細やかな飼育。手塩をかけて育てられたあいがもは、くせがなく、それでいて深い旨み。多くの熱烈なファンが支持する人気者。.

​2017.6月

鰻と暮らす。鰻に寄り添う。
「大隅鰻物語」

​鹿児島県大隈地区。温暖な気候と豊かな地下水。その恵まれた自然環境は鰻養殖にとって正に天恵。知恵と技術を積み重ね、川魚特有の匂いを極限まで抑えた鰻は、ふっくらふんわり。長きに渡って消費者と共に磨き上げた味わい。

​2017.11月

干拓地の群像
「郡築トマト」

熊本県八代の干拓地、郡築。海を分かちて作られたその地は、ミネラルと塩分を多分に含んだ一癖も二癖もある手強い大地。幾世代にも渡る格闘の末、巡り合った運命の作物、トマト。度重なる困難を乗り越え、高品質のトマト作りに励む漢たちの物語。

​2017.4月

三陸で生きる。海と生きる。

「三陸銀鮭物語」

宮城の山深き里で孵化され、丁寧に育てられた銀鮭を黒潮洗う女川町の沖合で養殖。地元漁師と水産会社ががっちりタッグを組んで、工夫を重ねた養殖技術。震災を乗り越え、三陸の海に男たちの謳歌が響く。

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