

食べてニンマリ、呑んでニンマリ、お勘定でニンマリ。岩出市『山海』
岩出市『山海(さんかい)』。 何を頼んでも丁寧で美味しい。 そんでびっくりするくらいお値打ち! これが何か間違ってるんじゃないかと思う位で、この歪みが生じてる内にせっせと通うべし。 ハンサムな大将が独り包丁を握っているのでオーダーが立て込んでくると少々提供時間を要するがそれ...

松葉信吾
2024年3月28日


伊勢外宮のお膝元で一献。『酒場森下別館』
伊勢市駅程近くの「酒場森下別館」。 本店の人気に負けず劣らずの盛況ぶりながら、ふらりと潜り込む事ができました。 森下酒店が母体なので、三重の名だたる銘酒はじめ、良い感じのところがずらっと並んでおります。 生憎、基本的には断酒してしまったので端から端まで蔵を味わうって事はもう...

松葉信吾
2024年3月19日


熊野に満たされる幸福 -熊野市『食堂あお』-
南紀の現場廻りのついで、と言うには相当思い切って、軽箱バンにマニュアルミッションの鞭を打ちながら紀伊半島を横断、 ついに来ました!念願の『食堂あお』。 お若くイケメンの店主、産休中の奥様に代わって、出来る感じの女性スタッフさんのお二人が笑顔でお出迎え。...

松葉信吾
2023年11月1日


弁えれば天国。良い客が良い店をつくる方程式を学ぶ。–広島『初ちゃん』–
広島市『初ちゃん』 今やなかなかの知名度を誇る繁盛店。 ちょっと有名な女将さんが万事店を執り仕切るが、恐れる事は無し。 むしろ、その差配に身を委ね、 お店に流れる呼吸を乱さぬようにさえすれば、 すこぶる居心地が良い空間。 さほど多くはないメニュウは、...

松葉信吾
2023年10月27日


堺のひっそり名店 -鳳『太幸』-
堺市鳳、駅下りの老舗居酒屋「太幸」は、天晴れな名店。 特別なものは何もないが 不足なものも何もない、 万事、程良く満ち足りる幸せ。 こういう店は 何処にでもありそうで 滅多と無い。 鳳「太幸」 https://maps.app.goo.gl/v9NpeCexGwGSj5gB...

松葉信吾
2023年3月17日


和泉のひっそり名店 -和泉府中「はかた」-
和泉府中、地元名店「はかた」。 カウンター席に陣取り、誘うおばんざいと鮮やかな仕事っぷりの女将さんに見惚れながら呑るのが醍醐味だが、今回はオーバーフローでテーブル席。 とはいえ料理の味に変わりあるわけでなし、個性ある品揃えの日本酒セラー前であったので、各々のラベルを睨みなが...

松葉信吾
2023年2月17日


名店居酒屋で怒涛のお任せに悶絶する夜。 -岡山市『酒井屋』-
岡山市名店「酒井屋」さん。 初めての訪問なのでお任せ5品を。 これが、それぞれ素晴らしいのだけどボリュウムも又素晴らしく、初老の身としては些かオーバーワーク気味。 まずは刺身、焼物、酢の物とくるのだが、何れも通常よりしっかり。 それから 山場として何とうなぎ一匹。...

松葉信吾
2022年12月2日


ぐるりと姐さんを囲んで一献。 -高松「北の幸 炉端」-
高松「北の幸 炉端」。 中央の炉端を姐さんが取り仕切り、客がぐるりと囲む北海道や東北によくあるスタイル。 企画ものといってしまえばその通りだが、これが結構良くて、特別な物など何も無い、ありきたりでシンプルなものばかりだが、そこがまたいい。...

松葉信吾
2022年12月1日


独りで美味しい徳島の夜。 -徳島市「鳴帆渡」-
徳島市籠屋町「鳴帆渡」(なるほど)。 徳島の現場巡りは日帰りで済ますのが主だが、今回は立ち会い作業ありで泊まりに。 と言う事で、うきうきと新店開発に着手伺ったのが「鳴帆渡」さん。 魚、肉、酒、全て良かった。 残念ながらお一人様ではお腹の都合であれもこれもという訳にはならず、...

松葉信吾
2022年9月29日


朝から呑れる端正な酒場。 -広島駅前『源蔵本店』-
中国地方随一の都市、広島の駅前表玄関程近くの老舗『源蔵本店』。 朝9:30から夜9:30まで気合いの通し営業。 恐らくご家族だけで回してらっしゃると思うので、それだけでも相当な労力。 肉喰い文化が豊かなご当地にあって、地元産の魚介にフォーカスした品揃えが嬉しい。しかも、その...

松葉信吾
2022年8月8日