杜の都、仙台でパリーの味を
オーナーパティシエ、池田一紀氏は
10年に渡るパリでの修行を経て、
震災の年4月に故郷仙台へ。
そして12月に1号店をオープン。
いろんな思いを込めた開業であったと思いますが
今、絶大な仙台市民の支持を得ているようです。
見るだけでワクワク、
食べてウットリ、
おじ様もいっぱい来てるわよ。

アンディヴィデュエルとはフランス語でプティ・ガトーの意味ですのよ。

どうよ。

嗚呼、ずっと眺めてたいわ。
これ、ワクワクせん人おる?

店内、イートインも6席?程あるけど、
カップル2組だったので遠慮したわよ。

フレンチらしいカヌレ。
シックでいい景色ネ♪

木々が茂る仙台の通りは、
どことなくパリーの雰囲気。
行った事は無いけれど、、、。
