南淡路の現場、鹿との邂逅に涙するおっさんがおったとよ。「珍妙なる生き物よ。 汝、何処から来たりて 何処へと至る者か? 珍妙なる生き物よ。 己が魂の主人にして その奴隷たる者。 魂の王として 歩まぬのは 如何なる理由によるものか?」 鹿を見てるのでなく 鹿に見られている様子。 ここは鹿の聖域。 すっかり「とんでも」系ですが...